【聞いてあのね 145】

2018年3月聞いてあのね vol.145

はじめまして! 
昨年の11月より仲間入りした、自称「愛の商品企画担当・ゆう」(中村優美 なかむら ゆみ)です。
ニックネーム制のプロ・アクティブ。ちょっぴり?!男っぽい性格ゆえ、危うく男子的な呼び名がつきそうに...。
最後はなんとか女子名におさまりました。ほっ...。
そんなある日、「今月の〝聞いてあのね〞は、ゆうちゃん担当ね!」と、ほーりー先輩(スタッフ堀場)から白羽の矢! 
ということで、自己紹介を兼ねて、商品企画というお仕事について、少しお話させていただきたいと思います。

入社前は大手通販で商品開発に従事。
喜びの一方で責任の重さも感じています。

出身は宮崎県。
夫とチビっこ(息子)2人の4人家族。

小さい頃は、〝難を転ずる〞という云われを聞いて、毎朝、玄関の南天の木を拝んで学校に行く少し渋めの小学生でした。
今年で社会人19年目。

これまではいわゆる大手と呼ばれる通販3社にて商品を企画・開発、カタログやウェブを通して、商品をお客様にお届けしてまいりました。

今まで開発した商品は、アパレル・家電・化粧品・雑貨など多岐にわたりますが、すべて私の可愛い子ども同然、その子たちがお客様の手に届いた後も長く愛されることこそが商品企画の最大の喜びです。

半面、お客様を百万人以上抱えている大規模通販は、ヒット商品となると売れ方も桁外れ。

ということは、品質に欠陥のある商品を販売すれば、世の中に不要なものを大量に生み出すことになるということ。とてつもなく恐ろしいことだと感じていました。

そして、不良が発生すれば、お客様の生活に支障をきたすだけでなく、返品送料が発生し、二酸化炭素が発生し、マイナスの顧客対応が発生し...と、次々と循環を滞らせます。

売れる=必要とされている商品であればあるほど、お客様の心情的な負担、がっかり感も大きいのです。

人の縁や知恵や空気が心地よく
循環しているプロ・アクティブ。

プロ・アクティブでの企画も同じく、ひとつの商品を生み出すことは楽しいことである反面、発送後も震えるような気持ちでいるのも企画の側面です。

だからこそ、お客様からの嬉しいお声が届くヒット商品が出た時は、つくり手さんと手を取り合って喜ぶことができるのだと思います。買い手よし、つくり手よし、売り手よし、の〝三方よし〞の商品を生み出すことが企画の本望です。

泣きたいことや苦しいことがたくさんあっても、お客様からの喜びの声やつくり手の方々の一生懸命な顔が、次の企画へと進むエネルギーとなります。

私がプロ・アクティブを選んだ理由は、まさにこの〝三方良し〞を体現している会社だということ。

プライベートでは、日々大きくなっていく息子たちに誇りをもって仕事を語りたいと思ったこと。そうして、私自身がここで全力を出し切りたいと思える場所に出逢えた、それが、プロ・アクティブでした。

健康通販と銘打った企業の中で、真に人々のこころとからだの健康に寄与する事象を提供している会社は希少だと思います。

一つ一つの縁を大切にし〝縁〞を循環させているプロ・アクティブには〝気持ちよく生きるための知恵〞がたくさん集まってきています。

もっとも魅力的なのは、働くスタッフも、お客様も、善意に満ち溢れた素敵な方ばかり!
プロ・アクティブには人の縁や知恵や空気が心地よく循環しているなぁと感じました。

私の最終地点だと思っています。

初企画は『大和当帰×追熟三年晩茶』。
栽培から仕立て方まですべて"真"。

記念すべき?!私の初企画は、健一自然農園の『大和当帰×追熟三年晩茶』。女性の冷えを中心とした不調に応えてくれる和漢茶です。

無農薬・無肥料というと、市場に出回っている有機栽培ものと大差ないように聞こえるかもしれませんが、栽培から仕立て方まですべて〝真〞。

テイスティングしてくださった桃仁堂(漢方薬局)の平部利奈先生からは、「気の巡りの良いお茶ですね」という感想をいただきました。

それもそのはず、つくり手の伊川健一さんは、耕作放置された日本中の畑に自然農でテコ入れをしていこうという志高い方なのです。その活躍は日本だけに留まらず、世界へと向かっています。

買い手へのメリットがきちんと成立していて、なおかつ世の中のためになる...これはもう三方どころか〝四方良し〞。

そんな一歩先を行く〝こころとからだの知恵〞を商品を通じてお伝えしていくことで、世の中が心地よくつながれたら...

それが、商品担当・新人ゆうの願いです。

 

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