【時間って何だろう?】あなたは、自然のリズムを感じていますか?

こよみ屋の時間って何だろう?その1

改めて感じてみてください......
あなたは、自然のリズムを感じていますか?

「あなたにとって、時間って何ですか?」という問いで終わった前号。時間が何かということは、人類にとっても、個人にとっても、すごく大きなテーマです。時間に注目してみると実はいろいろなことに関わっていることがわかります。
私たちが毎日生きているのは、時間があるからですし、人生=時間とも言えます。
こんなに大切なものなのに、これまで「時間」について学ぶことって、ほとんどなかったのではないでしょうか。そして小学校の最初に習った「時計の時間」と「カレンダーの時間」が、いつのまにか「時間」の大部分を占めていた、という方も多いと思います。
私たちが小さい時から当たり前に使ってきた「時計の時間」と「西暦のカレンダーの時間」が間違いでした、と言われたら、あなたはどうしますか? 突然、しかも今さら言われても困りますよね。

私は20年前に「西暦」と「時計」の時間が間違いだった、というお話をホゼ・アグエイアス博士から聞きました。
何が間違いだったかというと、「西暦」と「時計」の時間には、自然のリズムが入っていなかった、というのです。
西暦の起源はエジプトのカレンダー、一年を12か月に分けることは理にかなって
いるようにも思えます。ところがひと月の日にちが31日、28日、31日、30日...とガタガタのリズムになっていて、こんなリズムは自然界にはないのです。そして時計の時間は、午前午後で12分割し、さらにそれを60分、60秒と細分化して時間を計っていますが、この人工的な時間を使っているのも人類だけです。
現代の地球の問題のほとんどは、自然とのつながりを無視した、不自然な生き方をしている人間が起こしているのです。
では、どうすればいいのか? ホゼ博士が注目したのが暦です。「人工的な時間の暦」を使っていたから、私たちの生活も体も心も、だんだんと不自然になってきました。
ならば、自然のリズムが入っている暦を使うことで、私たちは再び、自然と調和して暮らせるようになる。 そこで考案されたのが「13の月の暦」です。
「13の月の暦」の内容については、これから少しずつ紐解いていきます。

こよみ屋店主
倉元 孝三 (くらもと こうぞう)

20年前に「13の月の暦」と出会い、カレンダーの制作を開始。現在「13の月の暦」のワークショップ「銀河小学校」を全国で展開中。旧暦、月のしずく、食べる竹炭、ふんどし等、お客様の時間がより豊かになり、毎日をイキイキと健康で心地よく生活できるグッズを紹介する「こよみ屋」の店主。

こよみ屋 //www.koyomiya.com

新刊倉元孝三 著「新しい時間 13の月の暦から始めよう!」

自然と調和して生きたい、健康になりたい、シンクロニシティーを体験したい、自分を見つけたい...こんな方に「13の月の暦」は最適なツールだと言えます。この連載では「13の月の暦」の魅力や意義を一年かけてお伝えしますが、興味が湧いてきた、もっと早く知りたいという方は、8月16日に発売された著書『新しい時間 13の月の暦から始めよう!』がオススメです。
美しい自然の写真、かわいいイラスト満載で、わかりやすく、楽しく「13の月の暦」を学べる入門書です。

 

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