【時間って何だろう?】時間をはずす

こよみ屋の時間って何だろう?その10

時間を変えることは、心を変えること

西暦7月25日は「時間をはずした日」です。
今回は「時間をはずす」ことについて考えてみたいと思います。

「はずす」とか「はずした」と聞くと、間違えたり、失敗したようにも思えますが、実は逆で「はずれない」「はずすことが出来ない」というのが本当は危ない状態だ、というお話です。

私たちが生まれてこれまで、ずーっと使っている西暦と時計。
その時間をはずすことが出来ない。
それが今の世の中です。

そもそも西暦と時計の時間に対して何の疑問も持っていない。という人がほとんどだと思います。

すでに何度も触れていますが、西暦のリズムは人間だけが使っている不自然な人工的な時間です。

さらに時計も人間だけが調子を合わせている人工的な機械の時間です。 西暦と時計の時間を当たり前のように使っている人間だけが、どんどん自然から離れて不自然な社会を作り上げています。

戦争をし、原子爆弾を落とし、自然を破壊し、水を汚し、空気を汚し...結果、動植物の種は日々絶滅し、自分たちの命までも脅かしている。それら全ての原因は人類の行為です。

そんなこと言っても自分には何も出来ない、それは政治家や世界のリーダーがやること。とつい思ってしまうかもしれません。

私たち一人一人は小さな存在かもしれませんが、地球の全ての存在とつながっている大切な一人です。
あなたの行為は水面に出来る波紋のように静かに広がり、世界中に影響を与えています。

あなた自身の現状を打破し、目覚めて生きるための一つの方法として「時間をはずす」ことに挑戦してみてください。

世間の常識から抜け出すのは簡単ではありませんが、何か変だなと違和感があることに注目してみると、これまで無意識だったことが意識化されて本当のことが明らかになってくることも...。

当たり前と思っていたことを改めて考えてみる時には、当たり前の世界からはずれてみる必要があります。

今度やってくる「時間をはずした日」(7/25)を 機会に、自分の常識をはずしてみてはいかがでしょう。

きっと大切なことを思い出したり、自分の使命や役割に気づいたり、しばられているものから解放されるかもしれませんよ。

「はずれる」ってことは自由を感じることかもしれません。それを毎日味わえる「13の月の暦」は7/26から新しい年が始まります。

こよみ屋店主
倉元 孝三 (くらもと こうぞう)

20年前に「13の月の暦」と出会い、カレンダーの制作を開始。現在「13の月の暦」のワークショップ「銀河小学校」を全国で展開中。旧暦、月のしずく、食べる竹炭、ふんどし等、お客様の時間がより豊かになり、毎日をイキイキと健康で心地よく生活できるグッズを紹介する「こよみ屋」の店主。

こよみ屋 //www.koyomiya.com

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