映画監督入江富美子のカエル通信 Vol.1

●入江 富美子(いりえ ふみこ)

大阪生まれ。服飾デザイナーとして活躍後、体を壊した事を機に癒しの世界へ転向。セラピストとして活躍する中、2006年「宇宙に感謝の量を増やす映画」『1/4の奇跡~本当のことだから~』を制作。映画監督としてデビュー作であるこの作品は全国で反響を呼び、日本だけでなく海外でも上演される。
現在4作目となる『天から見れば』が全国各地で上映され、講演に駆け巡る毎日。

一歩踏み出せない時は、勇気を出して言いふらしてみてください。

新年明けましておめでとうございます。 みなさん、どんな新年をお迎えですか?

今月から連載させていただきます入江富美子です。
この連載にとてもわくわくしています。まず最初なので自己紹介を・・・。

私は、映画監督をしています。
5年間で映画を3本と、プロデュース作品1本の計4本を制作しました。
2007年に1作目が完成したのですが、実はそれまで私は全くの素人でした。
さらに、人脈なし、お金なし、知識なし!
あるのは、やる気と、神聖なる!?思いこみだけでした。

「ありのままの自分を受け入れてこの宇宙に感謝の量を増やす映画を創る!」とある日決心したのです。
右も左もわからない私がまずやったことは何だったか・・・と言うと「言いふらすこと」でした。

「私、映画作るねん!」と言いふらしたのです。
するとみんなが「アホちゃう?」 「こどもはどうするの?」「お金は?」 「なんかの宗教?」(笑)
などなど、と言ってくれちゃうのです。

でもね、こうして言いふらすところから、撮影のきっかけができたり、仲間ができたりしたのです。
さらにホームビデオで作ったその映画は世界15カ所、全部で1300カ所12万人の方が
見てくださる映画になったんですよ。

今年、みなさんがやってみたいことはなんですか?
なかなか一歩踏み出せない時は、勇気を出して言いふらしてみてください。
自分が本気でやりたいことに、「あほちゃう?」って言われたらなんてラッキー!
これはもう楽しい話の「ネタ」です。

私は反対意見が出れば出るほど、
「みんなが不可能だと思ってることが実現したら、
自分だけじゃなく、みんなの勇気にもつながるかも!」と思い、
一層やる意味も、楽しみも増えて力が出るのです。

自分が止めない限り、外側には止める理由って存在しないのかもしれませんね。
今日もごきげんな1日を・・・!



 

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