映画監督入江富美子のカエル通信 Vol.12 【最終回】

入江富美子 エッセイ 入江富美子 エッセイ

●入江 富美子(いりえ ふみこ)

大阪生まれ。服飾デザイナーとして活躍後、体を壊した事を機に癒しの世界へ転向。セラピストとして活躍する中、2006年「宇宙に感謝の量を増やす映画」『1/4の奇跡~本当のことだから~』を制作。映画監督としてデビュー作であるこの作品は全国で反響を呼び、日本だけでなく海外でも上演される。
現在4作目となる『天から見れば』が全国各地で上映され、講演に駆け巡る毎日。

大きな視点で自分を見て、自分へ語りかけてみてください。
そうすると、そんな優しい自分を自分が大好きになって、まさに一番大切なところが「チェンジ」していくと思うのです

カエル通信を読んでくださっていたみなさま、なんとあっという間に連載最後の回になってしまいました。
とっても寂しいです。
振り返ってみれば、私は雑誌の連載やコラムを書いてみたいなぁ、って、ぼんやり昔から思っていたのですが、 みなさんやプロ・アクティブさんのお陰で夢がかなっていたんですね。ありがとうございます。

さてさて、最後の回は、人生を意図的に素早く面白く変化させることについて書いてみたいと思います。

早い変化だと、ヘアースタイルや着るもののイメージチェンジが効果的ですが、もうひとつ大事なのは、「心」です。
自分にどんなイメージを持っているかっていうことが、人生に大きく作用します。
だからこそ、自分を大切にすることや自己受容することや、イメージを高めることはとても大切なのです。

今、私が一番力を入れているのが「へそ道」です。
それは、自分のおへそはお母さんに、お母さんのおへそはおばあちゃんに・・・と、ずっとずっとたどった時に、私たちはどこにつながっているのか!どこから力をもらっているのか!というところを意識して生きる道なんです。
私が勉強会などで開催している「へそ道」は、自分のことを、人間の目からではなく、自分は「へそ」でずっとずっと続いているその「元」であるサムシンググレートの視点で、自分を見ていく練習をするので、自分のイメージも変わり、大きく人生が変わるのです。
大きな視点で自分を見て、そこから自分へ語りかける「言葉掛け」はとても効果的です。
「あなたは素敵だよ。よくやってるね。それでいいよ。その調子だよ」という時には自分に語りかけてみてください。
命令ではなく、やさしく語りかける。
そうすると、そんな優しい自分を自分が大好きになって、まさに一番大切なところが「チェンジ」していくと思うのです。

今回で終わりですが、どうぞみなさん、今日もごきげんな一日を!




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