【お米の話】第二話「冷や飯を食う」

長田竜太のお米の話 第二話

冷や飯を食う

〜 "食べ方"でさらにダイエット効果が 〜

前回はお米はダイエットにもっとも適している食物であることをお話ししましたが、今月はそのお米の"食べ方"でさらにダイエット効果を発揮するというお話です。

皆さんは一日何回ご飯を炊きますか?

ほっかほかの炊きたてのご飯が大好きという方は毎食炊いていたりします。
朝はパンでお昼は外という方は,夕食にご飯を炊くことが多いかもしれません。

こんな風に生活スタイルに合わせていつでも炊飯できるのは、炊飯ジャーの発明と普及によるものだということは皆さん承知の通りでしょう。

私たち日本人の主食がお米になってから既に2300年あまり経ちますが、炊飯ジャーで炊くようになったのはほんの最近の事。

昔は土間でかまどに薪(まき)をくべてご飯を炊いていました。ご飯は何より火かげんが大切で、おいしいご飯を炊くために、「はじめチョロチョロ、中パッパ、赤子泣(な)いてもふたとるな」なんて言葉もあったほど手間暇かかる家事でした。

だからかまどに火を起こしてご飯を炊くのは朝一度きりだったようです。

もちろん朝食はほっかほかの炊きたてご飯を食べることが出来ますが、そのままだとお昼や夕食時には冷めて固いご飯になってしまいます。

そこで先人達が考えたのが「おにぎり」です。
おにぎりはご飯同士をくっつけることにより保水作用が働き、さらにお塩で周りを覆うことで、さらに保水することができます。もちろん携帯性も抜群ですから、野良仕事に持って行き、お昼に食べていました。

では夕食はというと、ご飯を固くせずに食べる方法として「おひつ」が作り出されたわけです。
つまり昔は朝食には温かいご飯、昼と夕食は冷たいご飯を美味しく頂く、という食生活を送っていたことになります。

実はご飯のでんぷんは、冷めると「難消化性でんぷん」という消化しにくい性質へと変化し、胃や小腸で吸収されにくく大腸まで届きます。いわば食物繊維のような働きをするのです。

夕食に「難消化性でんぷん」という食物繊維を摂るわけですから、翌朝のお通じも良い感じになるのでしょう。
また消化吸収しにくいので糖へ変わることがなく、寝ている間に脂肪として体をため込むということもありません。

「冷や飯を食う」という言葉は「冷遇される」という意味のあまり良いイメージではありませんが、ご飯は「冷や飯」で、ダイエットに最適な食物にもなるというお話でした。

枠を超え、お米の可能性を探求し続ける『日本一の米作り職人』。

長田 竜太
おさだ りゅうた

おさだ農場 農場主
(有)ライスクリエイト 代表取締役
日本キヌカ(株) 代表取締役

『元氣米』の生産者、長田竜太さんは、1964年、石川県小松市に農家5代目次男として生まれ、家業のお米づくりを引き継ぎました。
が、長田さんの活動は農業にとどまらず、お米の機能性を生かした『玄米ギャバ濃縮粉末』や、米糠を主原料とした住宅用自然塗料「キヌカ」を開発。数多くの賞を受賞するほど幅広く活躍されています。
そして地域ではPTA会長も歴任。そのPTAもまた「文部科学大臣賞」を受賞されるなど、お米づくりから広がる長田さんの活躍は教育の現場にまで及んでいます。
さらに現在は、経済産業省中部経済産業局農商工連携事業評価委員、農林水産省農林水産技術会議専門委員、日本農業経営大学校特別講師を務め、各方面での講演活動も積極的にこなされています。

元氣米の成長ブログ「おさだ農場 元氣米通信」http://ameblo.jp/osada-farm

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