【お米の話】第五話 お米は精神安定剤

長田竜太のお米の話 第五話

お米は精神安定剤

〜 お米は単なる食物ではない 〜

「和(わ)を以(もっ)て貴(とうと)しとなす」とは、何事をやるにも、みんなが仲良くやり、いさかいを起こさないのが良いということ。人々がお互いに調和していくことが最も大事なことであるという教えです。

日本人は古来より人々との調和を大切にしてきた民族です。これは一つに、田植えや稲刈りといった農作業は、常に集団で行うという農耕を主として生活をしてきた農耕民族だからとも言えます。

ではなぜ、こんな風に調和を大切にすることが日常的にできたのかというと、そこにはお米が一役買っていたのではないかと私は考えるのであります。

皆さんはご飯を炊く際にお米を研いだ後どうしますか? 
しばらく水に浸けておかないでしょうか? 
ではなぜ水に浸けておくのでしょうか? 

ほとんどの方はお米に水を吸わせるとふっくら炊きあがるからとか、昔からそうするのが当たり前だったから...なんて答えが聞こえてきそうですが、実はこのしばらく水に浸けておくことにより、お米が精神安定剤に変化する大きな役割を果たしているのです。

お米を水に浸けると酸素が遮断されます。
するとグルタミン酸が酵素反応を起こし、精神安定作用のあるギャバ(ガンマアミノ酪酸)が作られるのです。

私たちの祖先達は毎日三度の食事でこのギャバをとることにより、常に精神安定がなされ、人々との調和のとれた生活を送りながら農作業を集団で行うことができたのです。

一方、狩りを主としていた狩猟民族では個人プレーが多く、俊敏な獲物を追うために、脳は常に興奮状態(キレる状態)になる必要があったと思われ、彼らの食事の中心は常に肉食でした。

現代の日本では食の欧米化が進み、若者はご飯よりハンバーガーを好んで食べるようになりました。
さらに朝はパン食が多く、かつて毎食お米から精神安定剤であるギャバをとっていた生活から、その機会を失った食生活で何が起こっているのか。
テレビや新聞で毎日伝えられる現実には目を覆うばかりです。

私たち日本人にとってお米は単なる食物ではないということを知ってほしいのです。

ただし、白米は水に浸けてもギャバは作られません。必ず糠がついた分づき米や玄米が必要ですのでご注意を!

枠を超え、お米の可能性を探求し続ける『日本一の米作り職人』。

長田 竜太
おさだ りゅうた

おさだ農場 農場主
(有)ライスクリエイト 代表取締役
日本キヌカ(株) 代表取締役

『元氣米』の生産者、長田竜太さんは、1964年、石川県小松市に農家5代目次男として生まれ、家業のお米づくりを引き継ぎました。
が、長田さんの活動は農業にとどまらず、お米の機能性を生かした『玄米ギャバ濃縮粉末』や、米糠を主原料とした住宅用自然塗料「キヌカ」を開発。数多くの賞を受賞するほど幅広く活躍されています。
そして地域ではPTA会長も歴任。そのPTAもまた「文部科学大臣賞」を受賞されるなど、お米づくりから広がる長田さんの活躍は教育の現場にまで及んでいます。
さらに現在は、経済産業省中部経済産業局農商工連携事業評価委員、農林水産省農林水産技術会議専門委員、日本農業経営大学校特別講師を務め、各方面での講演活動も積極的にこなされています。

元氣米の成長ブログ「おさだ農場 元氣米通信」http://ameblo.jp/osada-farm

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