【美えな塾】Vol.8 熱を発散しやすいカラダをつくる。

若々しいカラダをつくる美えな塾(BI-ena Lesson)

yayoi katayama

こんにちは。
NPO法人「美えな塾」代表の片山弥生です。
いつもは骨盤を整えることで「えな(子宮)」を整えていくという活動をしています。
みなさんは同世代でも「若い!」と言われる人と「老けている...」と思われてしまう人の違いは何だと思いますか?
立ち方、座り方などの市制、ちょっとした所作、食事や睡眠や呼吸など、何げない日常の積み重ねではないでしょうか。
いつまでも若々しいカラダをつくるために、今日から意識して気をつけてみる、そのヒントをお伝えいたします。

Vol.8 夏に向けて熱を発散しやすいカラダをつくる

春が過ぎると骨盤は一時引き締まってきます。その後、梅雨の時期には夏に向けて熱が発散しやすい体を作っていくことが大切です。
実は人は寝ている間に骨盤も調整をしています。寝返りを打ちながら、日中歪んでしまった体を整えていくのです。骨盤は夕方から緩んできて、夜はゆったりリラックス状態で熟睡し、朝は骨盤が閉じてきて、スッキリ目が覚めるのが理想です。このように、骨盤の開閉がスムーズにできるよう、日頃から骨盤のセルフエクササイズを習慣にしていきましょう!

夜 仙腸関節ゆらゆら調整


①仰向けになって脚をまっすぐ伸ばし、足首を90度に起こします。

②次に左右片方ずつ、かかとをゆっくり前に押し出していきます。

③今度はゆっくり戻しながら反対のかかとを押し出していきます。

足だけではなく、骨盤からしっかり動いていることがポイントです。この時、ヒザが曲がらないように気をつけてくださいね!

※ベッドやお布団の中でも、また立って行ってもOKです。

朝 身体のびのび体操

朝起きたら、まず気持ちよく伸びをしましょう。
手はバンザイ、足は大きく広げます。
それから左足をワイパーのように右足にくっつけていきます。
この時、右手で左手首を持ち、右側に引っ張ります。
反対側も同様に、それぞれ2回ずつ行います。

※左右どちらから始めてもかまいません。

脇腹がしっかり伸びてくると思います。
逆に反対の脇腹は縮まってる状態です。
身体全体の調整にもなりますし、足のゆがみにもいいエクササイズです。
起き上がる時は、ヒザの裏に両手をあて、一度お尻を浮かせて、反動でえいっと起き上がります。横向きで起き上がる習慣は骨盤を歪ませてしまうので、起き上がりこぼしのように、"ころん!"と起き上がると、背中のハリもなくなり、一石二鳥ですよ。

  片山 弥生 (かたやまやよい)

NPO法人「美えな塾」代表。
近年の女性の骨盤の変化について危機感を覚え、骨盤の重要性についての啓蒙をもっと広げたい!とNPO「美えな塾」を設立し、様々な分野のエキスパートとともに骨盤や子宮の重要性を伝える。
埼玉県和光市「わこう助産院」にて定期講座も開催中。高校生2人の母でもある。
■美えな塾 //vienna-juku.com/

 

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