最近、ダルダルなんです・・・私。
最近、ちょっと動いただけで横になりたい私。
家に帰ってきたら、とりあえず横になる。
料理や洗濯のあとも、とりあえず横に。ご飯を食べただけでだるくなって横に。
階段を上るときは、途中で息があがってハアハア、2階にたどり着いたらグッタリ。
「年のせいかなあ。運動不足だし・・・こんなにナマっちゃっていいの?私」
それって鉄分不足かも。
漠然と続くだるさや疲れ・・・。
もしかしたらそれは、鉄分不足かもしれません。
赤血球に含まれるヘモグロビンは、鉄分のイオンを利用して、体中に酸素を運搬しています。
その鉄が足りないと、酸素が十分にいきわたらなくなるため、まるでエネルギーが切れたように元気がなくなり、だるさ、疲れにつながります。
だるい、疲れる、顔色が悪い、頭痛、めまい、元気が出ない、などの状況から、うつ病と診断されるケースもあるほど。
なんだか元気が出ない、疲れが抜けない、そんなときは鉄分不足を疑ってみましょう。
鉄分不足=貧血?倒れたりしたことないけど・・・
貧血というと、朝礼や長い式典などで、真っ青になってフラリと倒れる女の子のイメージを持つのでは?
あれは脳貧血(起立性低血圧)といって、長時間立ち続けたりして一時的に血圧が低くなり、脳への血流が少なくなることで起こるものです。
鉄分不足から起こるのは「鉄欠乏性貧血」といって、突然倒れたりするよりも、だるさ・疲労感・顔色の悪さなどがまず現れます。
病院で鉄欠乏性貧血と診断されたことがなくても要注意。
ヘモグロビン値が低下して鉄欠乏性貧血と診断されるに至ったら、すでに鉄分不足は最終段階といっていいくらい・・・。
鉄が欠乏していないかを調べるには、ヘモグロビン値ではなく、血中フェリチン濃度で鉄貯蔵量を調べるべきなのです。
ヘモグロビン値が通常レベルでも、血中フェリチン濃度が低いため、鉄分不足がもたらすお悩みを抱える人は多いのです。
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