現代女性の鉄分状況

鉄分不足な現代女性

女性は特に、鉄分不足になりやすいもの。
生理のたびに鉄分を失ってしまうのと、妊娠・授乳で我が子に鉄分を与える役目も果たすので、意識してより多くの鉄分を補わなければなりません。

そのため、現代女性のじつに70%が鉄分不足に陥っているといわれます。

女性が鉄分を多く必要とするのはナゼ?

女性と鉄分
女性は、生理で鉄分を失ってしまいます。

10代~出産適齢期の女性は、男性の1.2倍以上、15~18mgの鉄分を必要とするといわれています。

特に生理の期間は男性の2倍もの鉄分が必要です。

妊娠・出産期の鉄分所要量は?


妊娠中は、平常時の約2倍、30mgの鉄分が必要といわれています。

妊娠 育児 鉄分
妊娠中はふだんより血液量が2~3割増え、それと同時に赤血球も増え、胎児に胎盤を通して酸素を供給しなければなりません。
母体が胎児に供給する鉄分量は、誕生後の赤ちゃんが生後6ヶ月間に必要とする量をも含んでいるといわれます。

そして出産時の出血でも鉄分を失ってしまいます。

出産の直後から始まる授乳では、その母乳から赤ちゃんに鉄分を供給しなければなりません。

妊娠・出産・授乳の期間は、普段よりずっと多くの鉄分が必要です。


 

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