米食文化の復活を


古来より日本人の食生活の中心になってきたお米。
お米を消化するには長い時間がかかります。そのため、日本人の腸は、遺伝的に欧米人より長くできています。何千年もかけて備わった身体的特徴ですね。しかし、たったこの数十年間、とくに1970年以降の食文化の変化により、小麦や肉が占める割合が非常に高くなりました。

これらは消化が良いため、日本人の長い腸をすべて使わずに済みます。聴こえは良さそうですが、使われない腸は細胞の新陳代謝が低下し、役割を終えようとします。その結果、近年日本人のガンで大腸がんが占める割合が高くなってきました。やはり日本人には日本人に向いた食生活を行わないと、カラダは正直なものですね。

お米は1日1膳。
できればそれ以上。わざわざ体に合わないものを積極的に食べて、病気になってから高い医療費を払うくらいなら、毎日お米を食べて、少しでもそのリスクを減らすほうがシンプルで効果的だと想いませんか?しかし、食費の中で、お米の占める割合は家族が多いほど高くなります。そしてそうなったときに、真っ先に削られるのがお米の予算・・・。安いお米でも確かにお米に違いありませんが、高いお米にはそれだけの栄養(価値)があると考えてみてはいかがでしょうか?

衣食住の中で健康に直結する「食」。この食が十分なればこそ、人生は豊かなものになります。無理に実践する必要はありませんが、毎日の食事でお米が足りているか、それは栄養豊かなものか?たまに意識してみることも大切ですね。

和食に比べて洋食のほうが調理の手間が少なく、忙しいご家庭では洋食傾向になりがちだと言われています。でもお米を中心とした和食メニューは世界でも類を見ないヘルシーメニュー。今や先進国で和食ブームが起きています。でもなぜか日本では衰退気味というのはもったいないですね。1日1食は和食を取り入れ、その中心にはお米。これで忙しい毎日も、エネルギッシュに過ごせるのはないでしょうか。

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