ラディアンスライフ 04 中野裕弓さん-02


良心に基づいた行動をする
木津龍馬 様
■波動スピーカー、ご購入いただいていかがですか?

波動スピーカーが我が家にきて、生活が変わりましたよ。

いい波動があると家が浄化されるでしょ? 家を出て近所にちょっとお買いものに行く時など、音楽をかけっぱなしにしていきます。空気清浄機ならぬ波動清浄機(笑

家で執筆するときなどはクリエィティブになれるモーツァルトとや環境音楽などをかけています。植物の成長も違うし、なにより空気が違いますね。

わたしが波動スピーカーの音をはじめて体験したときは衝撃。

なぜか自分の身体の中の水分にいい影響をもたらすと直感しました。シャワーを浴びているようで、わたし自身がそう思うならきっと家も環境もそう。

いつもこういう音で満たしていたら、家はいざというとき住む人を守ってくれるし、香りとこの音で、家はものすごく良くなるわね。 それに私は箱根の名産品、寄木細工が前から好きだったの。 なんといっても地元ですから。 寄木細工のアンプのモダンなデザインを見た時ひとめぼれ。これは外せないインテリアだと思いました。

波動スピーカーの音は、心が蘇生しますね。こういうものでお手軽に心が元気になれるなら、利用した方がいいですよね。贅沢品としてみるのではなく、QOL(生活の質)を上げるためのもの、つまり私の中では生活必需品のカテゴリーに入っています。 単に音響の質を上げるものではなくて、もちろん耳にもいいけど肌にもいいし水にもいいし。見て楽しいしね。

我が家では、お客様のおもてなしに、おいしいお茶とゆっくりできる場所と、いい音が入りましたので 「おいしい音を聞きにきてください」って言っています。 お客様をお招きするときのご馳走の一つが音楽になりました。

私はガッツさんのお人柄を以前からよく知っているので、ガッツさんが扱っている商品だというだけで安心!プロアクティブでは私達の代わりに目利きをしてくれている、という信頼なんですね。

それに全て自社製品だけを扱うというのではないのでそれも安心。社会に出ているすでにある製品を吟味して、コンセプトの良いものを紹介してくれる良さがありますね。

社会の流通を見てみると、昔は製造業(作って売る)が中心、次にサービス業(付加価値という見えないものを売る)になり、今は体験産業ですね。体験って独自のストーリーなんですよ。モノは作った人の想い、扱う人の体験が加わりそれが付加価値となっていくのです。だから誰から紹介されたかというのも私は大事にしています。体験産業とは、製造業に加えてサービス業、モノにまつわるストーリーにまでひろがります。結局は作る人、伝える人、使う人の「縁」なんですね。

値段ではなく、パッケージではなく、宣伝方法ではなく、体験の縁というか、関わる人の信条、ストーリーがモノにのって運ばれてくるって人間的で いいなぁって思いますね。



ロミさんの、夢というか実現したいことを、教えていただけますか。

将来、ギブキッズザワールドというのをやりたくて。

アメリカ・フロリダのディズニーワールドのすぐそばにギブキッズザワールドという慈善事業体があります。文字通り「子どもたちに世界を提供しよう」というもの。 そこでは16歳までの癌や白血病などで余命を告知された子どもたちとその家族が一週間、近くのディズニーワールドなどを訪れ、家族としての最後の幸せな時間をもてる場所キッズビレッジがあるのです。それも全く無償で、すべてチャリティで成り立っているのです。 それを作った素晴らしい人がいるのね。ヘンリー・ランドワースさんって言うんですけど。

彼はユダヤ系ベルギー人、戦争のときに、ナチスに囚われの身になって、13歳から18歳までアウシュビッツのような収容所を転々として生き延びてきたの。 両親は殺され、双子の妹とも別々になった壮絶な人生です。終戦後、20歳で所持金20ドル紙幣一枚だけでアメリカに渡り、言葉も通じず、知りあいもいない中で大変な苦労を重ね、ホテルの下働きから最後にはホテル王になるのよ。すごいライフストーリーでしょ。

大変お金持ちになって、5件のホテルを持つまでになったけど、ある日、1週間の宿泊を予約していたファミリーがドタキャンしたのね。 秘書から聞いた話では「末期のがんのわが子に最後に地球での楽しい思い出にディズニーワールドに」という思いが間に合わなかった、とのこと。それを聞いた途端、ホテル王になっていた彼が、一瞬、収容所を転々としていたころの記憶が重なったんですって。

「明日は生きられないかもしれない」という自分の子ども時代のことを思い出して、こんなことをしている場合じゃないと、5件のホテルのうち4件を売って、ディズニーの近くに広大な土地を手に入れ、そこにそういう子どもたちとファミリーが滞在できる施設を作ったの。 いまでは一度に92ファミリーが滞在できる大きなビレッジになっています。

そのヘンリーさんとある企業の主催で、夏の北海道で3度の講演会をご一緒したことがあるんです。

わたしが彼のストーリーに感激していると、「ロミ、日本ではあなたがやりなさい」と言われたんですよ。バックアップすると。 びっくりしましたが、時期がきたら、私はこれをやりたい、と思いました。そこで、私はどうしたらいいかしら?と尋ねたら

You must be famous first!

まずはあなたのジャンルで、人の注目を集める人になりなさい!というアドバイスを頂きました。みんなの注目を集める存在になれば、あなたの関心のあるものに、みんなが興味をもつだろうから効果が大きい、ということでした。 そう言われて目標が決まりました。 今は、ギブキッズまで行きつきませんが、知的発達障がいの子どもたちがスポーツを通して社会と繋がるチャンスをもつNPO法人、スペシャルオリンピックスの専務理事をさせていただいています。これもとても社会的に意義のある活動です。



ロミさんの、生き方で大切な考え方とかありましたら教えてください。

わたし、この間改めて気づいたのですが、今までの人生で艱難辛苦を体験していない。家が経済的に破たんしていたとか、人間関係が複雑だったとか、身体的に大変だったとか、人に言えるようなドラマチックなストーリーはないんですよ。ごく普通の家庭でごく普通に育ちました。特に小さい頃 新聞配達したこともないし、他人の家で暮らしたこともない。

ある時、「ロミさんの本には勝ち組の人の成功体験だけが書いてありますよね」って言われてショック。心が傷ついたんですけど確かに、幸せな人の体験談だね、って言われればそうなるんだものね。「それはそうかもしれない」って感じで(笑

そりゃ、背中が曲がった側湾症なので若いころ身体的に大変だったとか・・言えばきりないけど、そういう苦労があったから今がある、なんて自分を納得させることもないでしょ。「苦あれば楽あり」という言葉があるけれど、考え方を変えて「楽あれば楽あり」の人もありかな、と。

恵まれている人がいたら、「あの人はいいわね、羨ましいわ」と 自分と相手を切り離してみるのではなく「あの人ができたなら、な~んだわたしにもできるはず」って何でも我田引水して思えばいい。他人と自分を比べて一喜一憂するのは不幸だわ。

今ね、世の中は自分は自分という"個の意識"から自分は世界の一部であるという"ガイアの意識"に変わりつつあるんですよ。  ある種の達観っていうのかな。一瞬、自分の人生を自分の目線で見て、カメラをググッと後ろに引くと全体を自分を取り巻く環境まで視界に入る、映画で見ているようになるのね。

目線を高くして常に自分の生き方を俯瞰してみれるようになれば "泣いてるわたしも、弱音はいてるわたしも、私。大丈夫"って感じ。 俯瞰するのと、迷っている自分と大丈夫って言っている自分が両立できるようになって面白くなったわ。

こんなこと言って人生がわかっているようでいて、何かあるとクヨッと泣いてるのね。でもそれが面白い。 泣いている自分も自分なら、落ち込みもあと三日くらいかな・・・なんて同時に考えている自分もいるって感じ。(笑

嫉妬にかられたり、落ち込んでみたり、人間らしく悩みを抱えてキューキューするのも、あり。 人間やっててよかったってしみじみ思う瞬間だわ。 だってすべてわかりきってしまったら世の中、退屈かも。

過去をクヨクヨ思い返したり、未来を心配する人がいるけれど、今、自分の手の中にあるのはこの瞬間だけ。

今、立ちあがってお手洗いにいくのも、電話をかけるのも自由でしょう?今という時間はここにいるあなたが完璧に主導権を握っているのね。だったら今にだけフォーカスしましょ。この瞬間だけはいい感じ、それでOK。 その感覚さえあれば、後ろを振り返ると、過去の出来事が一つでも欠けていたら、今、わたしは ここにいないってわけよね。 あれがあったから、今、ここにいる。 それで「過去はすべて予定通り」となるわけ。 そして手の中にある今、この瞬間。だからこの瞬間の延長線上の未来は実はあなたが自由自在に作れるってわけ。

これで、いっぺんに過去未来現在を語れるのね。

この考え方で行くと自分の人生の「責任転嫁」も「被害者意識」にもなれない。自分は被害者、幸せになれないのは他者のせい、すべて周りのせい、にできなくなるわ。

起こる出来事はすべて自分が成長するためにとっても必要不可欠なこと、って思ってしまうと楽。 これいいの?間違い?なんて良し悪しを裁かなくていいから。 ピンチに見える時は実はチャンスで、「なぜ私が?」「なぜ今なの?」って考えていくと、すべて予定通り!って言いきれてしまう。

いろいろあって、それで人生は素晴らしい!って言って終っていけたら素敵ね。

私は人生の旅の最後に、関わった人たちに「中野裕弓に出会って、自分の人生がますます面白く楽しくなった」と言ってもらえるのが一番嬉しい。そう言ってもらいたいなって思います。 まだちょっと早いかな(笑


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