こんにちは。今日はよろしくお願いします。
カフェにこうして置いてくださっていますが、そもそも波動スピーカーに興味をもたれたきっかけをお聞かせいただけますか?
西荻窪にある玄米菜食カフェ、「Holon(ホロン)」様。
波動スピーカーを気に入ってカフェに置いてくださっているオーナーの菅野さんにお話を伺いました。
プロ・アクティブ スタッフ
最初の出会いは、たまたま立ち寄ったカフェで流れていた音楽を聴いた時です。
プロ・アクティブ スタッフ
その音はどんな感じでしたか?
どこから音が鳴っているのか分からない、てとも自然で、空間全体が共鳴しているような感じがしました。帰ってからインターネットで調べて、それが「波動スピーカー」だって知ったんです。
その後、自分が働くようになったカフェにも波動スピーカーが置いてあって、何か偶然ではない感じがして、もし自分がカフェをするようになったら、この波動スピーカーを置こうとそのときには決めていました。
その後、自分が働くようになったカフェにも波動スピーカーが置いてあって、何か偶然ではない感じがして、もし自分がカフェをするようになったら、この波動スピーカーを置こうとそのときには決めていました。
プロ・アクティブ スタッフ
もともと音やスピーカーに対してこだわりはあったのですか?普通のスピーカーと違う良さって何でしょうか。
それまで音にそれほどこだわっていたわけではないけど、音楽をかけていると耳がうるさくて、ずっとつけてはいられないという感じでしたね。波動スピーカーは音を流していても、心地いい空気を作ってくれます。どこから鳴っているのか分からないくらい自然ですから。
プロ・アクティブ スタッフ
カフェは会話が楽しみだから、邪魔にならない音って大事ですよね。
そうですね。カフェで出している食事と同じように空間も”体にやさしい”ということを大切にしています。
玄米菜食カフェ Holon(ホロン)
〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町4-15-13
白で統一されたお店に、木をくりぬいたような波動スピーカーの自然な質感がぴったりおさまっていて素敵でした。音は波長として体全体を包み込むもの。食事にオーガニックの素材を選ぶように、菅野さんが波動スピーカーを自らの空間に選んだことがとても自然でした。