布ナプキンがはじめての方へ

布ナプキンがはじめての方へ

スーパーでもドラッグストアでも、どこでも手に入る、使い捨ての「ナプキン」。
使い捨ての「ナプキン」って、ナニでできているかご存知ですか?

肌に触れるところは紙っぽいし、中身は柔らかそうで綿(わた)っぽい。超薄型っていうのは何が入っているのかな・・・?

一般的に販売されているナプキンの表面材(肌に触れるところ)は、ポリエチレンポリエステル

中身は、ポリマーといって、高分子吸収体とか高吸水性樹脂といわれている、合成樹脂でできています。

よく見ると、表面も中身も、石油からできる合成繊維や合成樹脂なんですね。
最近では「ケミカルナプキン」とよぶこともあるようです。

インナーやタオル、毛布だって、安心できるものを使いたいのに、毎月デリケートな部分に当てて使うものが石油製品って、なんだかちょっとイヤな感じ・・・。

そんな声から生まれたのが「布ナプキン」
使い捨てない、洗って何度でも使える、安心素材の「布」でできたナプキンが、生まれました。

布ナプキンが話題になりはじめの頃は、コットンや、オーガニックコットンが主流でした。

でも、もっと、身体に、お肌にやさしく、快適に温かくを追求して、待望の「竹布(TAKEFU)の布ナプキン」ができました。

数ある布ナプキンの中の竹布の布ナプキンの特徴

天然抗菌力

布と竹繊維に各4万個のMRSA菌を接種し、37℃で18時間後に、それぞれの生菌数を測定しました。
綿は、400万個に菌が増殖したのに対し、竹繊維では0個という驚く結果になりました。
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<h3 id=摩擦が少ない

表面が滑らかで摩擦が少なく、静電気がほとんど発生しない竹布は、肌への負担が少なく、ホコリなどのハウスダストを引き寄せる心配もありません。
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<h3 id=エコ素材

綿の栽培に、世界中の農薬の42%が使用されます。
それに対し「竹」は、農薬や化学肥料を一切使いません。
約2~3年という短期間で成木する生命力あふれる植物です。
大地を汚染することなく栽培でき、上手に管理すれば、資源を減らすこともないエコ素材なのです。

  • 抗菌力にすぐれた竹布なら、使用後も安心して持ち運べます。
  • 竹は、農薬を使わずに育ちます。かぶれや痒みを防ぎます。
  • なんと言っても、竹布は、からだを温めてくれます。からだを冷やさないことが、とても大切です。

女性のお悩みはいろいろ

女性特有の悩み、いろいろあると思います。
私が実際に布ナプキンを体験してみて、すぐ実感したのは、痒みがなくなったこと!

着用感は、まるで下着を重ね着しただけのように軽くって、ムレないのに温かい、とても不思議な感覚でした。

この温かさがとても気持ち良くて、いつもなら生理痛で下腹や腰がズーンと痛いのに、それも和らいだように感じて・・・ついイライラしがちなその期間も、優しい気持ちで過ごせました。

この温かさ、布ナプキンの中でもきっと竹布だから秀逸なのでしょうね。

布ナプキンを洗うのって、面倒じゃない?

布ナプキンを使った後・・・手で洗うの?それって抵抗あるんじゃない?そう思う方は、多いと思います。

竹布の布ナプキンは、使った後、お風呂で石鹸をつけて洗うだけで、簡単にきれいにすることができます。

一日に何枚か使うものなので、とりかえたら水に漬けておいて、まとめて洗うと楽ですね。

おすすめは、洗面所やお風呂場に小さなフタ付きのバケツを置いて、とりかえるたびにそのバケツにポイッと放り込んでおくことです。

お風呂に入るときに中身をまとめて洗うのですが、驚くほど簡単にきれいになるのが実感できます。
その時、もちろん、自分の手で洗うわけですが・・・。

初めて布ナプキンを洗った時、意外なほど抵抗を感じなかったんです。
「あ・・・汚いものじゃ、なかったんだ・・・」そう、思いました。

使い捨てのナプキンを捨てる時、トイレの「汚物入れ」に捨てますよね。だから、なんとなく「汚いもの」だと思い込まされていた気がします。

自分の身体の一部のような、ちょっと愛しい気持ち、不思議とそんな感覚になれました。

私だけでなく、布ナプキン体験をした人から同じような感想を聞いたので、そんなに心配しないで、トライしてみてくださいね。

竹布と他の布ナプキンとの違いは?

竹布の布ナプキンは、そのまま頬ずりしたくなるようなやさしい手触りです。

片面が「竹布ソフト」、反対側が「竹布ガーゼ」になっているので、その時の状態に合わせて、好きな側を当てて使えます。私は、竹布ソフト側をナプキンとして、竹布ガーゼ側をおりものシートとして使うのが、お気に入りです。 これも、使う人の好みに合わせられるのがいいですね。

静電気がほとんど起きず、遠赤外線効果もある竹布なら、デリケートな部分をやわらかくホカホカ守ってくれます。

そして、竹布の抗菌力なら、使い終わって洗うまでの間も臭わず、安心していられます。

もっと詳しく→竹布5つの特徴

布ナプキンは身体にやさしい?

布ナプキンは「身体にやさしい」といわれています。
実際に布ナプキンと紙ナプキンを並べて触れてみます。 するともう、歴然と「やわらかさ」が違います!

紙ナプキンの表面に使われている不織布は、サラサラしているけど、カサカサともいえる感じです。

布ナプキンは、いつも着ている肌着と同じ布ですから、柔らかく、気持ちいい肌ざわりです。

もし布ナプキン未体験の方でしたら、普通の紙ナプキンとコットンや竹布の肌着を並べて、触ってみてくださいね。
きっと感触の違いを味わっていただけると思います。

肌ざわりだけではありません。

布ナプキンを当てるのは、皮膚よりずっと柔らかく、いろいろなものを吸収しやすい「粘膜」の部分です。

粘膜は、皮膚と違って、角質層がありません。
皮膚バリアとなる角質層がないので、粘膜は柔らかく、刺激に弱く、いろいろなものを吸収してしまうんです。

農薬や化学肥料を使わず生育する竹でできた竹布には、製品化の際も、漂白剤・染色剤・蛍光増白剤などの化学薬品は使用しません。

竹布の抗菌力があれば、布ナプキンを使った後のお手入れも、消毒や殺菌の心配が要らず、本当に安心です。

漏れたりしない?外出先ではどうするの?

布ナプキンは、意外と漏れません。
・・・といっても、最初は加減がわからなくて、不安ですよね。

最初は、量の少ない日から始めてみてください。
「あ、このくらいの量の時は、布ナプキン1枚で、このくらいの時間、もつんだ」と、実感できると思います。

慣れてきたら、布ナプキンの大きさや折り方を工夫したり、ホルダーを活用したりして、多い日も安心して過ごせるようになります。

外出先では、交換のタイミングが難しいこともありますよね。 そんなときは、ホルダーに紙ナプキンを挟んだり、布ナプキンで紙ナプキンを包んで使ったりすれば、肌に当たる部分だけでも竹布で安心できます。

いわば「合わせ技」で、なかなか交換できない時も焦らずに済みます。

外出先で交換したものは、乾かないように、100円ショップなどで売っているミニスプレーボトルに水を入れておいて、取りかえた時にシュッと水をかけてジッパー袋にしまっておけば、帰宅してからのお手入れがグッと楽になりますよ。

意外と漏れません。
慣れてきたら、安心して過ごせるようになりますよ。

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