フロー・エッセンスプラス 愛飲者の声 [PR]

フロー・エッセンスプラス 愛飲者の声 [PR]

フロー・エッセンスプラス愛飲者様のお声を紹介します。

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大地の恵みに感謝しながら、ハーブティーをいただく。

『フローエッセンス+』は、カナダの原住民であるオジブア族のハーブレシピがもとになっています。ですからオジブア族の呪術医による”祈り”も大切な要素となっています。

私は毎朝、一番落ち着ける場所に静かにすわって、好きなお茶碗やグラスに『フローエッセンス+』を注ぎ、60mlを沸かしたミネラルウォーターで倍に割って、茶道や瞑想のように荘重な気持ちで飲んでいます。ちょうど岩の間をつたう清水のように、少しずつのどをしたたり落ちる感じで。ありがとうございます、いただきますと、大地の恵みに感謝しながらね。それが私の毎朝の儀式です。

これまでお世話になった人やご先祖様、いろいろなものへのお礼を込めて”祈り”とともに飲んでいます。祈りの力って馬鹿にできないんですよ。

健康を保つには”みそぎ”が大切ですね。人間、歳を取るとよけいなものがどんどんこびりつくでしょう。いったんこびりつくと、これ以上汚れても同じ、となってしまう。窓ガラスだって、いつもきれいに磨いてあげれば、少しの汚れもすぐわかるでしょう。それとおなじで、体の声がよく聞こえるような状態にいつも保ってあげることが大切なんです。

桐島洋子(きりしま ようこ)さん
1937年東京生まれ
文藝春秋に9年間勤務したあと、フリーのルポライターとして海外を放浪。70年に作家デビューし、72年には「淋しいアメリカ人」で第3回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。痛快な育児論、女性論、旅行記で人気を集める。現在は年の3分の1をカナダのヴァンクーヴァーで過ごし、晴耕雨読の暮らしを楽しむ。

舞台俳優は健康管理も仕事のうち。

見た目の華やかさと違い、舞台俳優という仕事は本当に肉体労働です。
特に私の場合は、ミュージカルの仕事を頂く機会が多く、喉を酷使します。ですから、空気の乾燥する冬場には絶対にインフルエンザなどに罹らぬよう人一倍気を使います。

ある日、よく立ち寄るハーブショップで『フローエッセンス+』をみつけました。海外では”DETOX”といって要らないものを体からお掃除する健康法が広まっていると聞いていました。

昨年の8月頃から始めたのですが、なんとなく疲れにくくなって、体調もいい。何事にも納得しないと気がすまない性質の私は、輸入元の会社へ電話し、お話を伺いました。なるほどな、と思っているところへ応対に出た方のお勧めで、『MSM』などもよさそうだぞということになり、ついついまとめ買いをしてしまいました。

それぞれの製品は期待通りに効果を発揮してくれているようで、体調のいい状態が続きました。ひと頃は年間360公演などという体を極限まで使う生活をしていたので、体の細部に至るまで、一般の方より敏感に感じることができるのでしょう。

俳優 鈴木綜馬(すずき そうま)さん
16年のキャリアを積んだ劇団四季では「オペラ座の怪人」「ウエストサイド物語」「美女と野獣」と数々の舞台で主役を演じてきた。退団した以降は「エリザベート」「火の鳥」「レ・ミゼラブル」と話題のミュージカルに主演し、一方NHKテレビの時代劇やドラマにも挑戦して活躍の場を更に拡大している。

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