『月のしずく』を飲んでいるなら『月のしずく化粧品』を使って欲しい、その理由。

『月のしずく』を飲んでいるなら『月のしずく化粧品』を使って欲しい、その理由。

お肌の内側・外側で“お水”が響き合う『月のしずく』と『月のしずく化粧品』

「『月のしずく』を飲んでいる方のお肌は、触っただけですぐわかる。肌へのお水の入り方がぜんぜん違う」
「『月のしずく』をしっかり飲んで、内側に『月のしずく』があると、外側に『月のしずく化粧品』をつけた時に、内と外でお水が響き合う感覚がある」
というのは、和歌山県・高野山麓に湧く温泉「ゆの里」で、「月のしずく化粧品」を使用したフェイシャルケアを担当している方の言葉です。

毎日たくさんのお客様のお肌に触れ、『月のしずく化粧品』を使ってフェイシャルケアをしているスタッフさんの言葉ほど、実感がこもり説得力のあるものはありません。
『月のしずく』は愛飲していたけれど、『月のしずく化粧品』は使ったことのなかった私が、購入するきっかけを作ってくれた言葉でした。月のしずく化粧品

『月のしずく』を愛飲していたから、『月のしずく化粧品』を使い始めました

『保湿浸透水』で「お水の響き合い」を体感

『月のしずく化粧品』ではじめに手にとったのは、『保湿浸透水』でした。使ってみると、お肌にすーーーっとお水が入っていって、もちもち、ふわふわ。お肌がやわらか~くなったんです。
もしかしてこれが、「内と外で、響き合うお水」の効果・・・!!
月のしずく化粧品保湿浸透水を手のひらに出す
当時あまりメイクをしていなかったので、まずは『保湿浸透水』、そしてさらに『美肌エッセンス』を加え、ふっくらと柔らかくなったお肌に満足していました。

『クレンジングマッサージクリーム』でクレンジングに目覚める

そんな時に開催されたのが、ゆの里コスメ事業部長の安倍善子さんによる『クレンジングマッサージクリーム』の使い方勉強会でした。

「メイクをしていなくても、上質なクレンジングで肌の汚れを落とし、素肌に戻してあげるのが大切」と語る善子さんのお肌は、抜けるような白肌・透明感。年齢を感じさせないお肌は丁寧なケアの賜物と、それからは『クレンジングマッサージクリーム』も愛用するようになりました。

クレンジング&マッサージ、2つの機能をきちんと働かせるためには3分間が必要。毎日3分は長いかと思いきや、自分の肌をいたわり「素」に戻すという一連のケアが癒しとなって、とても心地よいこと、終わってから洗顔した後の肌の仕上がりが抜群に良いことから、その3分間は必要なものだと納得。クレンジングの大切さに目覚めたのでした。

『月のしずく』を飲むなら『月のしずく化粧品』を使わないともったいない

『月のしずく』を飲んでいるからこそ体感できる「内と外のお水の響き合い」。
もし「『月のしずく』は愛飲しているけれど、『月のしずく化粧品』は使ったことがない」という方がいらっしゃったら、・・・正直「もったいない」と思います!

『月のしずく化粧品』を使っていない方も、乾燥や加齢対策になんらかのスキンケアはしているのではないでしょうか。
せっかく内側を『月のしずく』で満たしているのなら、外側からも同じ『月のしずく』を補って、肌細胞を内から外から満たしてあげるのが得策です。

アトピーや敏感肌・肌荒れなどで「合う化粧品がなくて困っている」「化粧品をつけられない」という方も、『月のしずく』を飲んでいるのなら、『月のしずく化粧品』を試してみませんか?

「ゆの里由来化粧品」からパッケージが『月のしずく化粧品』に変わっても、誕生以来、約30年間トラブルなし。アトピーや敏感肌、肌荒れに悩む方の救世主となってきた『月のしずく化粧品』。
どうしてこんなに『月のしずく化粧品』は良いのでしょう?
良いモノには歴史あり。
その秘密は、『月のしずく化粧品』誕生までのヒストリーにありました。

『月のしずく化粧品』誕生ヒストリー

ゆの里のお水と化粧品開発者の出会い

※ゆの里通信より一部抜粋

1994年、とある男性が「ゆの里」を訪れ、お水と出会います。
その方こそ、ミネラベール(株)会長の、故・堀内恒雄さん。
大手化粧品会社の役職を経て、化粧品開発会社を経営し、「化粧品の主役は水であるべきだ」との持論に基づき、理想のお水を長い間探し求めていました。

和歌山県橋本市の温泉施設ゆの里まさに“お役目を持った人”が、ゆの里のお水と出会い、お水に惚れ込んで、「ゆの里発信の化粧品を作らせて欲しい」と申し出たのです。それも、自社の商品にゆの里のお水を使いたい、というのではなく、「この水なら健康な肌を育て、肌の弱い方やアトピーで悩む人たちにも役立つ化粧品が作れるはず。ゆの里発信の商品として関わらせて欲しい」と・・・。
以来、昨年90歳で亡くなられるその時まで「ゆの里」を訪れてはお風呂に入り、ゆの里のお水を活かす処方を絶えず研究されていました。

私たち素人は、「そんなに良いお水だったら、高級な保湿成分や植物エキスをたくさん入れれば、良い化粧品ができるだろう」と思ってしまうところですが、実は、特にエネルギーの高い活性水を使う場合は、原料の持つ特性や相性を見極めなければならないとのこと。堀内さんはじめ開発に携わった研究員は、和漢植物エキスについて陰陽エネルギーまで考慮され、試行錯誤で化粧品を開発されました。

ゆの里アクアフォトミクスラボ高価で高性能な成分でも、アトピーの方にとってはエネルギーが高すぎると熱くなって刺激になるとか、逆に冷やし過ぎて血流を悪くするなど、配合成分の表向きの機能や価格などにとらわれず、独自の判断基準に沿って作り上げられた『月のしずく化粧品』。

今でこそゆの里には「アクアフォトミクスラボ」ができ、お水の構造を科学的に数値化することができますが、20年以上も前、堀内さんはじめ開発陣の方々が、お水の働きに気づき、エネルギーを理解して最良の化粧品を作り上げられていたことには、驚きを禁じえません。

『月のしずく化粧品』と最新科学アクアフォトミクス

その処方はお水の働きから見てパーフェクト

『月のしずく化粧品』は、なんといってもお水が生命。
浸透しやすく脂分を上手にくるむ性質を持つ『月のしずく』をベースにすることで、配合成分を上手に活かし、機能させ、バリア力を高めて真の美肌へと導きます。

これまでは「アトピーでも、痛くならない」「お肌が柔らかくなる」「潤いが続く」と感覚的に良さが捉えられてきましたが、お水の働きを科学的に解析する「アクアフォトミクス」をもって『月のしずく化粧品』を解析し、レーダーグラフ化してみると、『月のしずく化粧品』の各アイテムがグラフを満遍なく満たしていることが判明。
『月のしずく化粧品』の処方は、「お水の働き」という観点からするとパーフェクトだということが明らかになりました。

例えば『保湿浸透水』は「潤す」、『美肌エッセンス』は「与える」、『保湿クリーム』は「守る」という、順番通りの正しい役割を担っていることがわかります。月のしずく化粧品をアクアフォトミクスで解析したグラフ

えっ意外!保存料「パラベン」含有

肌の弱い方でも使える理由

『月のしずく化粧品』には、微量の添加物「パラベン」が入っています。
これは、化粧品開発当時、ゆの里のお水を中心にさまざまな保存料を配合してみた中で、パラベンが一番刺激が少なくて、お水とのバランスが良いことがわかったための処方。
当時はその理由が科学的にはわかりませんでしたが、アクアフォトミクスで解析すると、『月のしずく』とパラベンを合わせると、保存料としての機能はそのまま発揮され、刺激となる部分は抑えられることがわかりました。
一方、精製水とパラベンを合わせると、バランスを崩して刺激として現れることもわかっています。

お肌の弱い方は特にパラベンの配合を気にされる方が多いのですが、化粧品は、品質を保持するために何らかの保存料(防腐剤)を必ず配合しなければなりません。
『月のしずく』と合わさった時の働きを見極めた上での配合ですので、安心して、『月のしずく化粧品』を試してみてください。

『月のしずく化粧品』何から始めればいいでしょう?

まず試してみるなら『クレンジングマッサージクリーム』

基礎化粧品をまるごと変えるのはなかなか難しいこと。そこでまず第一歩として使ってほしいのが『クレンジングマッサージクリーム』です!
メイクや汚れをくるみこんで落とす成分だけでなく、オリーブ由来の希少な植物性スクワランを主成分に、保湿・美容成分を贅沢に配合。
メイクをしなくても、お肌は一日の汚れをため込みます。汚れや老廃物を取り除き、新しい肌へのサイクルを促すうえでも、適度なクレンジングは大切。

クレンジングマッサージクリームは3分かけてマッサージ乾いた温かな手で顔全体に伸ばし、くるくる円を描くように馴染ませ、優しいソフトタッチで3分間マッサージ。3分間は長く感じられるかもしれませんが、途中で、最初はクリーム状だった感触が、ふわっと滑らかなオイル状に変わる瞬間が訪れます。
それが「転相(てんそう)」。
メイク落としから、マッサージ機能に変化したしるしです。
転相してからがマッサージの本番。すぐに洗い流さず、こんどは肌の中の血液やリンパの流れを促し、疲れや淀みを流し去るイメージで、合計3分間。

お肌が生まれ変わるクレンジング&マッサージタイムを楽しんでみてください。
余分なものを取り除き美しく浄化されたお肌には、水分や栄養分がぐいぐいと引き込まれていきます。

もう一つ選ぶなら『保湿浸透水』

そしてもう一つ、『月のしずく化粧品』から最初のステップとして使っていただきたいのが、『保湿浸透水』です!お肌の汚れを落とし「素肌」に戻ったら、次はしっかりと水分をプラス。
飲んだ『月のしずく』が内側にあるからこそ、『保湿浸透水』にたっぷり含まれた『月のしずく』が響き合う・・・この「飲む月のしずくと、ふれる月のしずく。内と外のお水の響き合い」を体感しないのは、本当にもったいない!!

『保湿浸透水』を手に取ると、まるで『月のしずく』そのもののようにサラッとして、とろみもにごりもありません。
保湿浸透水は手のひらで押し込むようにつけるお肌につけると、すーーーーっ・・と浸透して、もちもちふんわり、お肌が柔らかに整います。手のひらで押し込むように、2・3回、重ね付けすると◎。表面のベタつきやジットリ感はなく、「お肌に吸い込まれた」という表現がぴったり。
これまで市販の濃厚な保湿アイテムを使ってきた方は、「こんなにサラサラなのに、ちゃんと保湿できている!」と驚かれるかもしれません。

お水のちからを最大限に活かす処方で、低分子と高分子の2種類のヒアルロン酸と、8種類の植物エキスをバランス良く配合。
今まで「熱心にケアしすぎて肌トラブルになってしまった」「加齢や環境の変化で肌質が弱くなってしまった」「何を使ってもダメだった」というような方も、このシンプルでありながら、最も大切な「お水」を生命とした『保湿浸透水』をぜひ一度お試しください。

『月のしずく化粧品』はこちらからご購入いただけます

『月のしずく クレンジングマッサージクリーム』

浸透しやすく脂分を上手にくるむ『月のしずく』の性質を生かした、クレンジングとマッサージ、2つの機能を持つクリームです。3分間のマッサージ中、指がスッと軽くなったらマッサージ機能に転相したしるし。マッサージ後はぬるま湯で優しく洗い流し、洗顔を。汚れや老廃分を取り除き、マッサージにより血行を促し、透明感のある素肌を取り戻します。

◆クレンジングマッサージクリーム月のしずく化粧品 クレンジングマッサージクリーム

『月のしずく 保湿浸透水』

温泉水『月のしずく』がベースとなっていることを、最も感じることができるアイテム。『月のしずく』を飲んでいるならぜひ『保湿浸透水』で、内と外のお水の響き合いを体感してください。手のひらでゆっくりとプッシュしながらつけることで、スーーーッと浸透し、しっとりとした潤いを保ちます。

◆保湿浸透水月のしずく化粧品 保湿浸透水

『月のしずく ウォッシングフォーム』

『クレンジングマッサージクリーム』をぬるま湯で流したあとの洗顔にベストなのが『ウォッシングフォーム』。まるでクリームのように滑らかできめ細かな泡立ちで、包み込むように洗顔することができます。クレンジングの必要ない朝の洗顔などにももちろん『ウォッシングフォーム』をお使いいただけます。

◆ウォッシングフォーム月のしずく化粧品 ウォッシングフォーム

『月のしずく 美肌エッセンス』

少量で保湿力・美肌力の高い『美肌エッセンス』。和・漢・洋の植物エキス、ヒアルロン酸、ビタミンC・E配合で、弾力とハリのある肌へと導きます。『保湿浸透水』のあとに2~3滴、口元や目元など乾燥・小じわの気になるところを中心に、お顔全体に伸ばしてください。

◆月のしずく 美肌エッセンス月のしずく化粧品 美肌エッセンス

『月のしずく 保湿クリーム』

スキンケアの仕上げに潤い素肌を「守る」リッチな保湿クリーム。人間の皮脂に近い希少なオリーブスクワランを配合。ごく薄く伸ばすだけで、しっかりと保湿・栄養補給。もっちり濃密な質感をもたらします。

◆月のしずく 保湿クリーム月のしずく化粧品 保湿クリーム

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