電磁波って何?
太古の昔から現在に至るまで、地球には地磁気などの形で自然の電磁波が存在しています。
人間が増え文明が発達する前は、電磁波に含まれる左ねじれ波・右ねじれ波はバランスよく存在していたのです。
現在問題なのは、科学や工業の発達によって、人工的な電磁波を発する機械・機器が増えたことです。
人工的な電磁波は左ねじれ波のみを発生させるため、ねじれ波のバランスが崩壊したのです。
頭痛やめまいなど体に不調を起こす電磁波過敏症になってしまう人も現れ、身近なトラブルとなりました。
電磁波にどのように対応したらいいの?
便利な文化生活を捨てて、電磁波を発するモノを排除するのは現実的ではありません。
体に悪影響を与えるのは、バランスがとれていないことです。
電磁波先進国ウクライナで開発された「電磁波のバランス崩れ」を中和してくれるのが『スピノル』です。
電磁波の中でも悪影響を及ぼす「左ねじれ波」を、『スピノル』が中和し、安心な環境を作る「電磁波プロテクト」です。
局所的な防御にとどまりがちな従来の電磁波防止とは一線を画す、「中和」「バランス」に特化しています。
場面によって使い分けできる、4つのスピノルの違いと使い方のコツ
スピノル ルーム
『スピノル ルーム』は、一部屋まるごと安心領域に!だから、まずリビングと寝室に置くのがおすすめです。
テレビ周り・PC周りの電子機器、ホットカーペットや空気清浄機、AI家電など、あらゆる方向から電磁波が発生するリビングに一台あると安心です。
また寝室は、一晩中動かずに眠る場所。目に見えなくても、壁の中の電気配線や、外の電信柱・携帯基地局などから電磁波を浴び続けている可能性が。枕元に一台あると安心です。
スピノル 4G/5Gプロテクター
『スピノル 4G/5Gプロテクター』は、常に空中を飛び交う5Gなどの電磁波に最適なデバイスです。自宅でも外出先でも常に身につけておくことで、身の回りの安全領域を確保します。
屋内の特定の機器から発する電磁波だけでなく、屋外のモバイルネットワーク送信機の電磁波、乗り物の電気モーターによって生成されるねじれ場の悪影響など、あらゆる外的要因からパーソナル空間を守ってくれます。
また水平状態を保たずとも影響力が変わらないので、バッグやポケットに入れて角度が変わっても効力を発揮。どこにでも気軽に持ち運べます。
スピノル ポータブル
『スピノル ポータブル』は、パーソナルスペースをクリアにしてくれるアイテム。
テレビ・電子レンジ・IH調理器やWi-Fi機器などの前に置き、電磁波を遮るイメージで使います。
自分と電子機器との間を安全領域にしてくれ、部屋を移動する時や外出時も持ち歩けるのがポイント。
電車・新幹線・飛行機などに乗る時は、目の前に出して水平に置くのがベスト。最も効果を感じられる使い方です。
スピノル シール
『スピノル シール』は、スマホ・携帯ゲーム機器等には1枚、タブレットPCなら2枚、ノートPCなら3枚貼るのがおすすめです。
よく『ルーム』や『ポータブル』があっても『シール』が必要ですか?と聞かれますが、直接、手で触れ、耳(頭)に当て、ポケットに入れれば心臓や生殖器の至近距離となり、モバイル通信やWi-Fiなど強い電波を使用する機器なので、『シール』を常に貼っておくのが大切です。
5Gに不安を感じるなら、一歩前へ。
「5G」は、映画1本が数秒でスマホ等にダウンロードできたり、スマホからロボットやAI家電が遠隔操作できたりと、夢のような便利さが手に入る、次世代モバイル通信規格です。
便利さの反面、5Gは周波数がケタ違いに高く、人体・生体への影響が懸念され、ヨーロッパでは導入を保留したり反対運動が広がるなどしています。
周波数の高さに加え、心配なのは通信ネットワークの密度です。
5G電波は障害物に弱いため、アンテナを大量に増設しなければなりません。
そのため、道路のいたるところにある信号機にも5G基地局をつけることになり、2025年をめどに全国20万拠点もの5Gネットワークが増設される予定。
アンテナだけでなく、私達の手元にあるスマホ等も徐々に5G対応機種に変わっていくはずです。
あまり報道されない5Gの不安・・・経済的に大きな影響力をもつ企業や国が関わる事業なので、悪い報道はされないのではないか?とすら考えてしまいます。
不安を抱えたまま何もしないでいるよりも、先手をうって電磁波対策しませんか?