ウドズ・オイルブレンド Q&A よくある質問

ウドズ・オイルブレンド Q&A よくある質問

ウドズ・オイルブレンド オメガ3&6に関して、よくいただくご質問を掲載しています。

ウドズ・オイルブレンド オメガ3&6は、どのくらいもちますか?

冷凍すれば長期の保存 (未開封であれば製造後1年6ヵ月)も可能です。
開封後は冷蔵庫で保管し、60日以内にできるだけ早くお召し上がりください。

一日の摂取量はどのくらいですか?

標準的な目安は、体重25キロあたり大さじ1杯(15g)程度です。
夏はもう少し減らしてもよいといわれています。 ウドズオイルブレンドはあくまでも食品ですので、身体の調子に合わせて量を調整していただくのがおすすめです。

一日のいつ頃飲めばよいのですか?

いつ飲めばいいのかという決まりはありませんが、朝や、食事と一緒に摂るのがよいでしょう。

いつまで飲めばよいのですか?

オイルを飲んで最初に感じる身体の変化は「手の甲」です。手の甲がしっとりしてきたら、必須脂肪酸が身体に巡ってきていると判断できます。
しかし、必須脂肪酸が不要になることはありませんから、長く続けられることをお勧めします。

亜麻仁油(フラックスオイル)やえごま油(シソ油)とはどう違うんですか?

亜麻仁油やえごま油には、オメガ3のα-リノレン酸という必須脂肪酸がとても多く含まれています。
それだけでも非常に貴重なオイルなのですが、そればかりを摂取していると、オメガ3過多になるおそれがあります。
大切なのはオメガ3・オメガ6のオイルをバランスよく摂ることです。
ウドズオイルブレンドには、ウド博士の長年の研究で導き出された理想的な比率(2:1)で、オメガ3:オメガ6が含まれています。

一般的な食生活で、オメガ3は不足しがちですが、オメガ6は多すぎるのでは?

オメガ3とオメガ6は、どちらも人間の体内で生成することができず、食事などで摂取する必要がある「必須脂肪酸」です。
しかし、食材の製造段階(精白行程など)で大変の必須脂肪酸は失われてしまいます。
また、オイルの精製過程で高温処理を行ったり、料理にオイルを使う際に高温にしたりすると、必須脂肪酸の働きを妨げるトランス脂肪酸が発生してしまいます。
ふだんコーン油やキャノーラ油で料理を作ってオメガ6を十分に取り入れていると思いがちですが、料理を作る際に加熱して、せっかくの油を酸化させてしまっているのです。
そのため、ウドズオイルブレンドで良質のオメガ6を摂取することが望まれます。

ウドズオイルブレンドを調理に使えますか?

炒め物や揚げ物など、オイルを直接加熱する調理には使えません。
しかし、サラダドレッシングやマリネ液に入れて加熱せずに使ったり、煮たり焼いたりした料理にあとから振りかけたり、熱い味噌汁やスープに浮かべて飲む分には問題ありません。

このオイルは細胞膜を強化するのですか?

細胞膜は、細胞内の核などを守る働きや、細胞内外に栄養素を出し入れするポンプの働きがあり、いろいろな情報を捉える受容体(レセプター)をもっています。
良質のたんぱく質や必須脂肪酸は、この細胞膜を健全に保つために必要なのです。 ウドズオイルブレンドの良質な脂肪酸は、健全な細胞膜を作る材料になり、また古くなり劣化しだした脂肪酸や人工的に変化させられた脂肪酸に置き換わるような働きがあります。

オイルを飲む習慣がないので、家族に飲ませようと思ってもなかなか続きません。

ウドズオイルブレンドは、そのまま飲むだけでなく、オイルを直接加熱しなければ料理として召し上がっていただけます。
手作りドレッシングやマヨネーズにしたり、温野菜にかけてコクを出したり、トマトジュースや野菜ジュースに入れても、また、味噌汁やスープに入れてもとても相性がよく、美味しく召し上がれます。
ご家族さまのお好みに合う方法で召し上がっていただくと長続きするでしょう。

ウドズオイルブレンドの原産地や、そこから運ばれてくる過程は、どうなっていますか?

原材料は、製造元のカナダ・フローラ社の自社農場で有機栽培された植物を使用しています。
栄養素を壊さず、オイルを酸化させないように、低温圧搾法で製造し、化学的処理や水素添加は一切行いません。
製造・ビン詰・輸送して日本到着するまでも厳しく温度管理されており、ご自宅まではクール冷凍便でお届けしますので、安心して召し上がっていただけます。

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